気まぐれでごめんなさい日記

ドイツと日本を行ったり来たりーPIANIST犬飼新之介のコンサート記録、日ごろ感じたことを綴るブログ

青臭さ^^

この間の日記で、



秘境ヨルダン・インディージョーンズの旅に行きますって書きましたが、



ヨルダン・アンマンでは、ヨルダンオーケストラ(?)とモーツァルトのコンチェルト25番と



ベートーヴェンのピアノクァルテットを演奏する予定です。



〔ベートーヴェン/ ピアノ四重奏 ハ長調 WoO.36-3〕 



このの四重奏が、笑っちゃうくらい青臭い曲なのです(p_q*)



ベートーヴェンが15歳のときに書いたこの曲、



構造的に見ても、稚拙、、だけど、さすが大作曲家、彼独自の表現が



そこにあるんです。若々しいエネルギーがみなぎっています^^



15歳の少年ベートーヴェンのつくったこの四重奏、初めの譜読みの段階では



『なんじゃこりゃ』だったのに、練習していくうちにだんだん愛らしく思えてきて



『かわいい奴めっ』って感じになってきました。



ベートーヴェンに怒られそうですがw



こういう曲を経て、後々の偉大な作品に通じていくんですね^^ 



ちなみにこの曲、ピアノソナタ op.2 no.3 の一楽章のあるフレーズがそのままそっくり



出てきます。『そのまんまじゃん、あはっ』っておもいましたw



作曲年は、このクァルテットの曲がソナタよりも先(だと思った)です。



弦と合わせるのが楽しみです^^